お天気,暦,競馬などに関するメモです。以前発行していたメルマガ「能天気Express」のブログ版みたいなものです。

2010/031234567891011121314151617181920212223242526272829302010/05

お知らせ
2008年6月2日以前の記事は他のブログからインポートしたため,画像へのリンクが切れています。画像の元データはどこかにあるはずですが,どれがどの画像だったのかわからなくなっているし,新たにサイズなどを変換するのが面倒なため,問い合わせをいただいても画像を復活させることはしません。まあ,大して貴重な画像があるわけではないですから(笑)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

古い人間なので,4月29日は春の天皇賞……という条件反射がいまだに起こります。歴史を見てみると1957年以降,ストなどで順延した年を除けば1990年まで連綿と4月29日に行なわれてきたので,しかたがないでしょう。4月29日は昭和の日などというくだらない名前ではなく,春天の日あるいは天皇賞の日と名づけましょう(笑)

4月29日に行なわれた天皇賞の中から6レースほど。

  • AD1973/04/29 第67回天皇賞,突然降り出した激しい雨の中,2周目の3角の坂で最後方に下がったタイテエムが,直線大外から先頭に立つ。「四白流星,無冠の貴公子に春が訪れます」(by 杉本アナ)
  • AD1976/04/29 第73回天皇賞,エリモジョージが逃げ切り,なんにもないえりもに春を告げる
  • AD1977/04/29 第75回天皇賞,4歳時無冠に終わったテンポイントが夢に見た栄光のゴールを駆け抜ける
  • AD1978/04/29 第77回天皇賞,グリーングラスが亡きライバル,テンポイントに捧げる勝利
  • AD1981/04/29 第83回天皇賞,カツラノハイセイコが直線で馬群を割って先頭に立ち,父の果たせなかった天皇賞を制覇。「見てくれ,この根性だ」(by 杉本アナ)
  • AD1985/04/29 第91回天皇賞,シンボリルドルフ,シンザンに次ぐ史上2頭目の五冠馬に

お天気屋の立場からもっとも興味深いのは1973年のレースで,スタートの50分ほど前から雷を伴った激しい雨が降りはじめました。いわゆる熱界雷です。馬場はかなり悪化しましたが,なぜか発表は“良”のままでした。成績公報の天候はさすがに“雨”になっています。

シンザンミサキの最後まで白いままの帽子が印象的でした。詳しくは,無冠の貴公子に春が訪れます | 能天気Express~新世界版~をご覧ください。

最近では

  • AD2001/04/29 第123回天皇賞・春,テイエムオペラオー,史上初の天皇賞3連覇,G1の6連勝

このレースもスタート前に(というより昼ごろから)雨が降り出しました。これは低気圧の接近によるものでした。

ところで,敗戦前の1935年から1938年までは4月29日に東京優駿(大)競走が行なわれていました。

  • AD1935/04/29 第4回東京優駿大競走(東京競馬場)2戦2勝のガヴアナーが優勝。ガヴアナーは2週間後の調教中に骨折し安楽死。さらにその数日後,担当していた廐務員も事故死
  • AD1937/04/29 第6回東京優駿大競走(東京競馬場),ヒサトモが制し,牝馬として初の東京優駿の勝ち馬となる
スポンサーサイト

仕事柄……というわけでもないのですが,iPhoneにお天気アプリをけっこうたくさん載せています。最近見つけたお気に入りは「傘いる?」,115円のアプリです。

天気予報ではなく,出かけるときに傘を持っていったほうがいいかどうかを教えてくれるアプリです。音声ではなくあくまで文字でですが,口調をお天気お姉さん,メイド,落語家などなどいくつかのパターンから選べます。約40種類あるそうです。また,“教えてくれる”人の写真を自分で設定することができます。このアプリを気に入っているのはこの機能(?)があるためといっても過言ではありません(笑) 何の写真を使っているかはナイショです(爆) この写真のおかげで自分のiPhoneを人に見せにくいなあ……(^^;) ちなみに,写真はあらかじめついてきません。私はこのアプリの紹介サイトで見たお姉さんの写真がついてくるのかと思っていました。

予報(!?)精度ですが,ハッキリいってあんまり期待しないほうがいいです。私が使ってみた印象では,最初にレーダーらしきものが表示される割にはレーダー情報を使っておらず,どうも短期予報と短期予報の降水確率のみで判断しているようです(違うかもしれません)。

まあ,遊びと割り切ったほうがいいでしょう。その割に遊びの要素は少ないですけど。

それから,GPS情報と連動したコメントが投稿可能な「つぶやきボード」なるものがあるのですが,Twitter連動にでもしない限りほとんど存在価値はないです。

【緊急】本日の福島競馬開催は中止となりましたより一部引用:

本日(17日)の福島競馬は、降雪の影響により、安全な競馬の施行に支障があると判断されるため、開催を中止いたします。 なお、代替競馬は、4月19日(月)に出馬投票をやり直さずに、開催いたします。

福島の09時の積雪は6cmでした。福島の4月の平均雪日数は1.7日ですから,福島の4月の雪はとくに珍しくありませんが,中旬以降の積雪となると話は別で,東京で最晩積雪を記録した1969年4月17日に7cmを記録したくらいです。

ちなみに,私が高校生のときまで住んでいた家は,福島競馬場から200mほどのところにありました(笑)

4月になってからのJRAの雪による中止はおそらく史上初だと思います。1986年3月23日に中山競馬8レース以降が中止になったのがいちばん遅い記録だと思います。なお,全レース中止になったのは1998年3月1日の中山が最も遅い記録です。

TBSで映画「半落ち」を放送していました。以前土曜ワイド劇場で放送したこともあり,いろいろ比較できて楽しかったです。今日のがノーカットかどうかは知りませんが。

まず最初に,左陪席はウザいだけ。ブチ壊していませんか?

次に,梶聡一郎がなぜ生を選んだのか,どうして51歳になったら死ぬつもりだったのか……が今イチ不明です。この点土ワイ版では,レシピエントが再発した場合に再移植するためときちんと描かれていました。51歳になったら規則上移植はできないので,生きている必要がなくなるわけです。

ただ,土ワイ版にも欠点があり(原作は読んでないからわからない),執行猶予がつかない限り刑務所にはいることになる梶総一郎は,どっちにしろ骨髄移植はできなくなるはずです。映画ではその点はボカしていましたが,51歳になるまで生きなければならない根拠が不明です。

ところで,佐瀬検事=伊原剛志→マサ,植村弁護士=國村隼→猿渡六段といまだに連想変換してしまうσ(^^;)って……(笑)

「ふたりっ子」でマサと猿渡六段が競演するシーンはそんなになかったと思いますが,「フレーッ,フレーッ,香子おばちゃん,フレーッ,フレーッ,香子おばちゃん,ガンバレガンバレ,お香!! ガンバレガンバレ,お香!!」が目に浮かびますねえ……(笑)

今日はガッツポーズの日なので,ハードディスク内のテキストファイルなどから“ガッツポーズ”を検索してみました。

競馬と箱根駅伝がやたら多いのですが,そういう記事を多く収集しているからでしょう(笑)

まずはあのテイエムオペラオーのジャパンカップ(2000年):

「僕がミスさえしなければ大丈夫だと思っていた。本当にすごい馬です。最後も抜かせないと信じていた」と和田が歓喜のガッツポーズをすれば,岩元師も「一瞬,負けも覚悟したけど,最後の最後で抜け出してくれた。いい根性しとるわ。この馬には頭が下がる」と満面の笑みで最大級の賛辞を贈った。

現場で見ていました。

よくガッツポーズをする池添騎手。聖剣デュランダルが木枯らしを切り裂いたマイルチャンピオンシップ(2003年):

ゴールを過ぎた瞬間,池添騎手は何度も派手なガッツポーズ。左手人差し指を突き立て,「この馬が1番や!」とアピール。そんな興奮状態は馬上から「メッチャ最高!」と雄叫びを上げながら検量室に引き揚げて来るまで続いた。

2008年のオークス:

トールポピーでレースを制した池添は鞍上でガッツポーズ

これを見て,馬から引きずりおろして袋だたきにしてやりたいと思った人は多かったことでしょう。社台の馬だから降着にならなかったことは公然の秘密みたいなものですし。

一方で,ガッツポーズがなくても記事になることがあります。2002年のフェブラリーステークス。

四位騎手にガッツポーズはなく,風のように駆け抜けたゴール板。世界を転戦するアグネスデジタルは史上初,GI4連覇の偉業をいとも簡単になし遂げた。

競馬のガッツポーズといえば,第1回黒船賞でリバーセキトバに騎乗していた北野騎手の「早すぎるガッツポーズ」は有名です。他には1995年春天での蛯名騎手の「幻のガッツポーズ」もありました。(残念ながらともに記事はありません)

箱根駅伝からは2006年の大手町:

悪夢も呪縛(じゅばく)も,一丸となって断ち切った。順大の10区,松瀬元太(4年)が大きなガッツポーズをとって,ゴールへ飛び込む。往路に続き,復路も制す完全優勝。あれから365日…。長く暗いトンネルからついに抜けるときがやってきた。

懐かしいアテネ五輪(2004年)からは女子柔道:

 つり手を取り,引き手の右手が相手の袖をつかんだ瞬間だった。豪快な上野の袖釣り込み腰がボス(オランダ)の1メートル83の長身をゆっくりと回転させた。きれいな,金メダルにふさわしい,完ぺきな一本。ガッツポーズし,跳びはねた。開始線に戻った上野の目に,涙があふれてきた。
刻一刻と迫るその瞬間を待つ間,塚田は「絶対に離すもんか」と力を込めていた。決勝は,ベルトランに大外刈りで技ありを奪われ,抑え込まれた。すぐに逃げた。すかさず後ろけさ固めに移行した。大ピンチがチャンスに変わった運を逃すわけにはいかない。ブザーとともに,相手の体の上で塚田はこん身のガッツポーズをした。

いやあ,ベルトランさん,重かったでしょうねえ(^^;)

ちなみに,「最高でカネ,最低でもカネ」のおばさんについてはσ(^^;)のハードディスク内に記事はありません。ガッツポーズをしたかどうか知りません。

試合前にガッツポーズを求められることもあります。トリノ冬季五輪に臨む女子カーリングチーム。(写真は掲載しません)

記者会見後にガッツポーズするカーリング女子の日本代表。
(左から)小野寺歩,林弓枝,本橋麻里,目黒萌絵,寺田桜子の各選手=2月10日,トリノ市のメーンメディアセンター(共同)

外国人もやるみたいです。2005年のF1ブラジルGPのアロンソ。

伸ばしていたひげをそり,5番手から気合を込めてスタートしたアロンソ。6月のカナダGP以来8戦ぶりの今季7勝目に派手なガッツポーズで喜びを表現した。2位のシューに決定的な10ポイント差をつけ,2年連続総合王者に王手をかけた。

2006年のドイツW杯。

「今のチームには,何かをやってのける力がある」と信じていたクリンスマン監督が,ガッツポーズをくり返して喜びを爆発させた。決勝トーナメント1回戦のウクライナ-スイスに続く今大会2度目となったPK戦決着。ドイツが4強へ駒を進めた。

最後に,世の中には絶対にやってはいけないガッツポーズがあります。

2000/03/22 山口県光市で1999/04に主婦と幼児が殺害された事件で,殺人罪などに問われ,死刑を求刑された同市の殺人鬼,福田孝行(犯行当時19)に対し山口地裁,無期懲役判決というあまりにも軽すぎる判決。なお,無期懲役の判決が下されたとき,傍聴席の被害者の遺族の見ている前でバカ弁護人・中光弘治がガッツポーズをしたという
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。