お天気,暦,競馬などに関するメモです。以前発行していたメルマガ「能天気Express」のブログ版みたいなものです。

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お知らせ
2008年6月2日以前の記事は他のブログからインポートしたため,画像へのリンクが切れています。画像の元データはどこかにあるはずですが,どれがどの画像だったのかわからなくなっているし,新たにサイズなどを変換するのが面倒なため,問い合わせをいただいても画像を復活させることはしません。まあ,大して貴重な画像があるわけではないですから(笑)
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最近某SNSの某コミュにバカなヤツが闖入して,くだらないコピペをしていったのですが(いろんなところに貼っていたみたい),次はその一部:

プルトニウムが放射能を放ち続ける4万8千年間、住めないよ

なぜ4万8千年なんだ?

そいつのプロフィールを見にいったら,次のような記載が(一部引用):

今回漏れたプルトニウムは

この世に存在する物質でも最も有毒です

(中略)

骨髄に入れば、死後お墓の中からもご威光では無く

4万8千年放射能を放ち続ける事になります

ここにも4万8千年。なんなんだ?

48000年というとプルトニウムの半減期の2倍……。そうか,そうだったのか(by 金田一少年)

こいつ半減期の意味を知らないんだ!!

24000年で半分になるから,それから24000年経てば同じ量だけ減って0になると思っているんだ。等比数列も知らんのかよ。

実際には48000年どころかもっと長い時間,放射線を出し続け,24万年たってやっと約1000分の1になります。引用文では“放射能を放ち続ける”となっているから,どうやらこいつは放射能と放射線との区別もつかないみたいです。

いまだに削除していないところを見ると,本人は気づいてないんでしょうね。

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東日本大震災:「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見 - 毎日jp(毎日新聞)より一部引用:
原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるとして、千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに配慮するよう異例の指導を行っていたことが分かった。福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避けられたという。兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。大震災から1カ月たつが、福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。知識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。

ガキ「うちのクラスにフクシマから避難してきたコがはいってきたよ」

バカ親「なんだってよりによって同じクラスに。あとで教育委員会に電凸しなくっちゃ。あんた,そんなコと仲よくしちゃダメよ。放射能がうつるからね」

放射能はうつりませんが,バカは親から子へ伝染るので注意しましょう。とはいっても,バカはなおらないのでもう遅いですね。

その昔,あるミニコミ誌に載っていた替え歌。

ゲンパツ建てた いらんのに建てた
いらんのに建てて 壊れて消えた

ゲンパツ消えた 人間も消えた
うまれてすぐに こわれて消えた

風風吹くな 死の灰飛ぶぞ

ちょっと違ったかもしれませんが,そこは替え歌ですから。

なんか最近は“死の灰”ということばを知らない若いモンも多いそうで。

もう1曲。元歌はどっかの“国歌”らしい。

プルトニウムの半減期は
千代に八千代に
さざれ石の巌となりて
コケのむすまで

ちなみに,プルトニウム239の半減期は約24000年。

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