お知らせ
2008年6月2日以前の記事は他のブログからインポートしたため,画像へのリンクが切れています。画像の元データはどこかにあるはずですが,どれがどの画像だったのかわからなくなっているし,新たにサイズなどを変換するのが面倒なため,問い合わせをいただいても画像を復活させることはしません。まあ,大して貴重な画像があるわけではないですから(笑)
1932年11月9日,ハリケーンがキューバ南東部を襲いました。
キューバを襲った2番目のカテゴリー5のハリケーンで(最初のカテゴリー5のハリケーンは1846年),中心気圧は27.01インチに達し,21フィートの高潮を発生させ,210mphの暴風を引き起こし(ホントか?),サンタ・クルス・デル・スールの街は壊滅,2500人が死亡しました。
ちなみに,換算するのは簡単ですが,あえて現地の単位を使用しています。
このハリケーンについては日本の新聞でも報じられており,例えば12日付の読売新聞朝刊に
キューバの颶風 死者一千名
スール港全滅
ハリケーンに相当することばとして“颶風”が使われています。当時すでに“颱風”が一般的になっていましたが,颱風が使われる前は颶風が使われていたので,颱風とは発生場所が違う熱帯低気圧の意味で颶風を使ったのかも知れません。
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